豆腐ようの概要
島豆腐を米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させた発酵食品である。 交易国家として栄えていた琉球王朝時代に明から伝えられた「乳腐」が元になったと言われている。
麹菌発酵の効果で酒とエダムチーズを合わせたような味わいが特徴。より熟成が進んだものほど、豆腐の味はしなくなる。泡盛とともに供するのが最高の組み合わせといわれているが、ビールや焼酎などともよく合う。
栄養価も高く、琉球王朝時代には、高貴な人々の間で病後の滋養食としても重宝されたという。 落語に登場する腐った豆腐とは別物。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
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